園長の想い(1)「ずっと、“遊び”を大切にする理由」

2017.04.03 園長の想い 

西浦和幼稚園の園長をしております、熊谷万里子です。

私が園長に就任したのは、平成5年9月のこと。それまでは西浦和幼稚園の先生として働いていたので、その期間を合わせると、かれこれ30年以上もこの園で子どもたちを見守り続けてきたことになります。振り返ってみると、どんな時代も、子どもたちが楽しそうな笑顔を見せてくれるのは決まって「遊んでいるとき」です。だからこそ西浦和幼稚園では、私の父でもある先代園長の方針だった「のびのび遊ぶこと」を大切にし続けてきました。実はこの「のびのび遊ぶこと」とは、父の私に対する教育方針でもあります。

父は幼い私を連れて、よく山登りや川遊び、キャンプなど、自然と触れ合える場へ連れて行ってくれました。そこで思いっきり体を動かして体験したことや学んだことは今でもよく覚えていますし、これまでの人生で活かされた場面も数多くあります。

遊ばせながら、楽しませながら私の個性や心を豊かにしてくれた父の育て方に感謝しているからこそ、私の代になっても、「遊びを大切にする」想いを変わらず受け継いでいるのです。

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