開園当初、友愛幼稚園園長であった友常信二先生から、昭和52年からは澤柳先生のご指導をいただきました。
昭和54年には、都内でユニークな幼稚園児の絵画指導をなさっておられた海野先生より年間を通じてご指導いただくことなりました。
昭和56年、週に一度の指導は、海野先生から柳川貴司先生に引き継がれました。子ども達の溢れるエネルギーに若さで応えていかれます。ボディペイント活動は、この年に始まりました。
昭和58年には、園で陶芸の粘土窯を購入。柳川先生のご指導のもと、子ども達が土をこね、やきものに取り組む活動も始まりました。